イメージ 1


昭和53年1月23日(月)

11:30 術前検査

13:50 手術室に入る

14:00 螺子固定による骨整復手術開始(ジェラルミン支柱)
    


イメージ 3




イメージ 2


    総員35名

16:35 手術完了、ギブス装着

18:40 麻酔より完全に覚醒、栗東の競走馬診療所から馬運者により厩舎へ帰る

    余談ですが美浦のトレセン自体はすでに完成していましたがテンポイントの治療期間は謎の期間を設け機能させませんでした。



えさみ 報道により延命措置決定を知る。

報道は日を追うほど加熱する事により競馬ファンは元より一般の人も興味を持つ事柄となる。

当時の競馬好きの少年少女を苦々しく思っていた教師たちも手のひらを返す様な態度豹変は面白く感じました共産党単独与党の知事の元の少年時代・・・・・